愛の記憶
わたしはこんな性格だから
一時想っても次の瞬間にはもう別の想いなんてことはよくあって
関わりあって、想いが募って、
叶うわけがなかったものが、叶って
そこからは下がる一方で
こんなはずじゃなかったって思った。

昨年の暮れ、最後だからとたくさん想いを告げた。
何度も何度も時間がない中、逢う時間を探しては逢って、
確かめ合って、だけれどわたしはいつもお酒のせいで覚えていない。
覚えていないけれど、なぜか必然と距離が縮まって、
今はセックスはもう当たり前。
だけれどもいつも覚えていない。
どういう風にホテルに誘われて、どんな風に愛し合って、
どんな風に果てるのかまったくさっぱり何度ヤッても覚えてない。

なので今年の目標は飲みすぎないこと。
今年ももう既に1発目で色々覚えていないので、
覚えること。

そこからいろいろ始めよう。

JUGEMテーマ:恋の話
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彼の嫌いな10のこと
肝心なところで空気が読めない
大事なところはいつも触れない
歩く速度が早い
手を繋いでくれない
人の想いに鈍すぎる
察してはくれない
自分勝手なことが多い
だいたいお金が無いという
欲しい言葉はくれない
セックスしても何も変わらない



JUGEMテーマ:恋の話
 
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あたしの足は彼の足、彼の足は彼の足

自分を大切にするっていうことは、私には昔から果てしなく遠い事だと思う。

だいちゃんと3回目の別れ話をされた時、人と初めてこの事で約束をし合った。もう、しない、と。私にとってのきっかけでもあった。でもだからといって他に頭が切り替わるすべを知るはずも無く、次が起こらないように願うばかりだった。もちろん願いは叶わず私の小さな世界は今年に入ってから崩れ続けている。私が一番誰よりも黒くて汚い。その周りの渦が誰かを巻き込みさらに誰かを貶める。そんな連鎖が2月から10月末まで続いた。結局飲み込まれたある人は、左遷、降格、退職。わたし達が問題提議しなければ、そんな事にはならなかった。でもしなければ、また違う人が亡くなっていたかもしれない。けれどわたし達がしたことが正しいとは限らなかった。誰にも言えず誰にも話せず、彼はわたし達のせいで、わたしのせいで、いなくなった。部署を異動した。限界だった。そのため、本当にラッキーだと思った。これでおさらばさよなら、私は新しく再デビュー。でもそうじゃなかった。私が異動した事で、大事な人、2人の居場所が無くなった。誰も口にしないし口にしても意味の無い事。私はその分役に立たなくちゃいけない。仕事が出来なければいけない。でもそうでもなかった。期待されて異動したはずなのにそうじゃなかった。龍の前で女になった。公私混同。おかげで私は何も出来なかった。自分を恥じた。切り替えをしないと私が潰れる。もう何もかも限界だった。

帰宅後、主人のいないだいちゃんの家で片っ端からお酒を手にした。もう10月頭から少しおかしいのはわかってた。昼食後満腹感を感じると戻すようになってた。だいちゃんと約束したことで行き場の無くなった行為も、破綻しそうだった。買い込んだ食糧を詰め込んだ。吐くつもりはなかった。だいちゃん家でそんな事したくなかった。でもお酒のせいで辛くなかった。それだけが救いだった。鏡を見て驚いた。醜かった。一体どこまでわたしは落ちれば気が済むんだろう。だいちゃんが仕事から戻る前にこの腫れに腫れた顔をなんとか戻さなければ。だいちゃんにはもう少し話していた。これが今に始まることではなくて、付き合った当初もよく戻していたので理解してくれた。右目だけなんとか直して、左目は腫れぼったいままだいちゃんを迎えたが、泣いただけだと話すとそのまま頭をなでてくれた。彼が気付いている事は翌日気付いたのだが。その次の日、その次の日も、だいちゃんが傍にいてくれればわたしは吐くことは無かった。

本当は誰が傍にいなくても、一人で立てるようにならなくてはいけないのに。

いつのわたしも成長ないなあ。

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てのひらおとこ

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